エリエールの吸水力が2倍のトイレットペーパーは、拭くんじゃなくて当てるだけ。日用品にこだわらないもち子が、唯一指名買いしている紙
8/2(日)、8月最初の日曜日です。もち子は日用品にこだわりがなくて、洗剤もラップもプライベートブランドで十分だと思っています。そんな中で唯一、銘柄を決めて買い続けているのがエリエールのシャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパー。少し高いけれど、これは拭く紙ではなく水を吸い取る紙で、お尻への負担がほとんどありません。破れにくいので掃除にも回せて、結果的に節約になっている話です。
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こんにちは、もち子です。 今日は8/2(日)、8月最初の日曜日。 今日は、もち子の家で唯一、銘柄を決めて買い続けている日用品の話です。
結論:日用品にこだわらないのに、この紙だけは指名買いしている
先に結論から書きます。 もち子は日用品にほとんどこだわりがありません。洗剤も、ラップも、ティッシュも、スーパーやドラッグストアのプライベートブランドで十分だと思っています。安いほうを選んでいるというより、違いが分からないから安いほうでいい、という感覚に近いです。
その中でひとつだけ、銘柄を決めて買い続けているものがあります。 エリエールの、シャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のトイレットペーパーです。
普通のトイレットペーパーより、少し高い。 それでも戻れなくなったのは、値段の差ぶんだけ上等というより、そもそも用途が違う紙だったからです。同じ場所に置いてある同じ形のものなのに、やっていることが違いました。
シャワートイレのあとは、拭くんじゃなくて当てるだけでいい
何がそんなに違うのか。いちばん大きいのは、使い方そのものが変わることです。
シャワートイレを使ったあと、普通のトイレットペーパーだと、濡れているところを何度か往復して拭くことになります。紙が水を持ちきれないので、一度では終わらない。そして往復した回数だけ、肌はこすられます。 毎日のことなので、こすっている自覚すらありませんでした。夏で汗をかいたあとや、体調がいまいちな日に、地味に効いてくるやつです。
この紙は、当てるだけで水が吸い取られます。 押し当てて、離す。それで終わりです。拭き取るというより、水分を紙のほうに移している感じ。往復しないので、お尻への負担がほとんどありません。
濡れた紙が肌にはりついてぼろぼろになる、あの現象も起きにくくなっています。公式も「ふき取り時、肌にはりつきにくい」と書いていて、実際そのとおりでした。 拭く回数が減ると、使う枚数も減ります。吸わせる方式のほうが、結果的に紙を巻き取る量は少なくて済んでいます。
吸水力2倍の正体は、凹凸をぶつけ合わせたエンボス加工
なぜそんなに水を持てるのか、気になって調べました。
この紙はダブルで、2枚の紙にそれぞれ細かい凹凸(エンボス)が付いています。ふつうは凹凸の山と谷をかみ合わせるところを、この製品は山と山を突き合わせて貼り合わせています。大王製紙がTip to Tipと呼んでいるスーパーWエンボス加工で、2枚のあいだに空間ができる。その空間が水をためる場所になって、吸水性が2倍になる、という仕組みです。
だから厚みで勝負しているというより、紙のあいだに水を入れる余地をつくっている紙、というほうが近い。 水にぬれても丈夫で破れにくいのも同じ理由で、そもそも温水洗浄トイレで使うことを前提に設計されています。
もち子が買っているのは無香料のダブルで、1ロールが幅114mm×長さ25m、パルプ100%です。
買うときは12ロール入りを6パック、72ロールのケースをネットで頼んでいます。
トイレットペーパーだけは、もともとお店で買う気がありません。 軽いのに、とにかく嵩張る。12ロールの袋をひとつ抱えただけで両手が塞がって、他の買い物ができなくなります。夏場はそれを持って炎天下を歩くことになるので、なおさら無理です。外を歩かないと決めたもち子の夏には、いちばん向いていない荷物でした。
その点、ネットで頼めば玄関まで来ます。運ぶ工程がまるごと消えるので、ケースで買うことのデメリットが実質なくなる。 一人暮らしに72ロールは多すぎる気もしますが、フェイスタオルを20枚常備しているのと同じで、切らす心配をしなくていいことのほうが、置き場所より価値があります。補充を考える回数が年に何回か減る、というだけで気持ちが軽い。
破れにくいので、掃除にも回している
想定外に助かっているのが、掃除です。
水にぬれても破れにくい紙なので、水回りの拭き掃除にそのまま使えます。 洗面台の水滴、便座のふち、トイレの床。普通のトイレットペーパーだと濡らした時点でちぎれて、指のほうが先に汚れます。この紙は濡らしてもちぎれずに拭ききれるので、掃除用のシートを別に買わなくてよくなりました。使い終わったらそのまま流せるのも楽です(調子に乗って何枚も流すと詰まるので、そこは加減しています)。
洗剤をワンハンドタイプに替えたときにも思ったことですが、もち子の家事が続く条件は、いつも「取りに行かなくていい」ことです。掃除しようと思った瞬間に、手の届く場所に使えるものがある。トイレ掃除の腰が上がるかどうかは、たぶんそこで決まっています。
おすすめする人・しない人
口コミも見てみました。柔らかくて使いやすいという声が多い一方で、はっきりした不満もあって、そこは正直に書いておきます。
おすすめする人
- シャワートイレを毎回使っていて、拭くときの肌への負担が気になる人
- 紙を何往復も使ってしまう自覚がある人(往復が減るので、使う量はむしろ減ります)
- トイレや洗面台の掃除に使う紙を、別で買いたくない人
おすすめしない人
- 1ロールあたりの単価をいちばん安くしたい人(プライベートブランドと比べれば確実に高いです)
- 長さ重視の人(1ロール25mなので、50mや100mの大容量タイプから替えると「早くなくなる、割高になった」という口コミが実際にあります)
- シャワートイレを使わない人(この紙のいちばんの取り柄が効いてこないので、ただ高い紙になります)
もち子は完全に前者です。日用品の全部にこだわる気はないけれど、毎日必ず肌に当たるものだけは、指名買いする価値がありました。
まとめ:少し高いのに、結果的に節約になっている
安いほうでいい、というのが日用品に対するもち子の基本姿勢です。それはたぶんこれからも変わりません。 ただ、その基準で選んだ紙で毎日お尻をこすっていたのかと思うと、ここだけは例外にしてよかったと思っています。
しかも、当てるだけで済むぶん使う枚数は減って、掃除の紙も兼ねてくれる。1ロールあたりの値段は上がったのに、家から出ていくお金はそんなに変わっていません。 QOLを上げる買い物というと大きい家電の話になりがちですが、こういう毎日必ず使うものを1段階だけ上げるのが、いちばん効き目が長い気がします。
今日のサボり報告
ルールどおり残しておきます。
- 家トレ:92日連続ゼロ(トイレには1日何回も立っています)
- ヨガマット:今日も床の模様
- 体重:体重49.8kgのまま動かず
- 日用品:唯一の指名買いは、いまのところこの紙だけ
明日も書きます。たぶん。